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2007年11月14日

恐ろしい覚せい剤の

薬理作用とは、また常用者にとってどんな害があるのか、
考えてみました。

アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなどは、脳内報酬系としても知られる、腹側被蓋野から大脳皮質と辺縁系に投射するドパミン作動性神経のシナプス前終末からのドパミン放出を促進しながら再取り込みをブロックすることで、特に側座核内のA10神経付近にドパミンの過剰な充溢を起こし、覚醒作用や快の気分を生じさせる。それに対してカフェインは脳幹への刺激効果が強いとされる。

MDMAはこれらの作用に加え、セロトニンの放出を起こす。

メチルフェニデートの塩酸塩である塩酸メチルフェニデート(商品名リタリン)は難治性うつ病、注意欠陥多動性障害(ADHD)やナルコレプシーに対して処方される。特にADHD、ナルコレプシーに対して有効な薬剤である。しかしその反面、長期連用により依存を生じたり、不眠などの副作用を伴うこともあり、現在ではマスコミなどから安易な投与を危惧する声もあがっている。

カフェインは眠気覚ましとして広く利用されている。コカインは局所麻酔薬として使用されることもある。

MDMA,MDEA等は経口的に摂取される。

覚せい剤の主な摂取方法は以下のとおりである。

注射器を使用する。経静脈的に摂取する方法が広く行われているが、臀部などへの皮下注射も行われる。
結晶をアルミホイルなどに載せて下からライターなどで焙り、昇華したものを経鼻的に鼻粘膜から摂取。もしくは喫煙同様経口的に肺から摂取。(炙り) 
粉末にしたものや水溶液を用いて直腸、膣などの粘膜から摂取する。
飲み物などに混ぜて経口的に服用する。
微粒状にした結晶を鼻から吸引し鼻粘膜から摂取する。(スニッフィング)
ほとんどの常用者において、摂取方法はほぼ固定されているのが普通である。注射で摂取する者はほぼ毎回注射するのであり、一方では、長年の使用者でも注射器は使用したことが無いという者も少なくない。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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